医療法人社団伸栄会たにざわ歯科クリニック
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審美歯科。噛み合わせや歯の色を考慮した歯の治療
治療前
ホームページ上への画像の掲載は、ご本人の許可をいただいています
治療後

◆ 審美歯科モニターの募集にH.Sさんが応募されました
 昨年の11月、当院のホームページでは「審美歯科モニター」を募集しました。
 応募者の中から審査して、H.Sさん(職業:エスティック関係)を
  審美歯科モニターとして採用することになりました。
 今回の審美歯科モニターの目的は、「審美歯科」の治療内容を
  一般の方に理解して貰うために、治療中の画像などを
 ホームページで使用することを承諾していただきました。
 タイトルの左側画像が、治療前の「口元」を撮影したもので、

  右側が、当院のスタッフが総力をあげてH.Sさんの希望されていた

  自然な歯並びに仕上げた時の治療後の画像です。
 もっと詳しい画像を見たい方は、ここをクリック するとポートレートにジャンプします。

◆治療計画の検討
仕事柄、H.Sさんは、接客時にお客様の目線が自分の口元に
  注がれるので、 歯並びの悪いのを気にされていたようです。
院長がリーダーとなって、歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士と
  のミーティングで 詳細な治療計画が練られました。 
当院では【院内ラボ】を併設しているので、歯科医師と歯科技
  工士の連携プレイが潤沢に出来るのが強味です。
H.Sさんの場合は、既に選考面接で希望を伺っていたので
  「印象採得(いんしょうさいとく)」から始まります。
印象採得は、患者さんの口腔内の総合的な状況を把握する、
  ために必要なもので上顎部、下顎部の両方とも採得がされます。
審美歯科は、美しい自然に近い歯に仕上げるために、随所に高度の技術や高品質資材や
 薬品を必要とします。
それらが保険診療の適用外となり、自由診療の扱いとなるのです。
この印象採得でも一般歯科治療に使われる規格品のトレーと違って、担当する歯科医師が患者さんに
 フィットした専用のトレーで行われるのは、精密度の高いものを要求されるからです。
又、トレーに盛られるアルジネートも精密な採得をする際に使われるシリコーンが使われます。
このように審美歯科では、保険診療の使用制限があって使えないから自由診療の扱いになるのです。

◆治療の流れ
写真撮影用にリトラクターをセットしました
審美歯科を正しく理解されていない背景には、これまで治療内容が
 詳しく説明されていないからではないか?・・・・と考えていました。
審美歯科を希望される方で、その治療中の模様を撮影し、これを
 ホームページで紹介するのを承諾していただく「審美歯科モニター」を
 募集しました。
応募者の中からH.Sさんを選考したのは、歯周病や虫歯などの
 治療前の障害もなく、標準的な治療例として好ましかったからです。 
審美歯科は、健康保険診療の適用外になります。
 当院の審美歯科を希望される方には、先ずカウンセリングを受けていただき、患者さんの希望が可能か?を
   調べて診療計画が練られます。 
 H.Sさんの場合は、選考オーディション?がカウンセリングになってしまいました。 
 審美歯科は、美しい自然に近い歯に仕上げるために、随所に高度の技術や歯科用の高品質資材や
  薬品を必要とします。
 先ずは 「印象採得(いんしょうさいとく)」から始まり、上顎と下顎をとります。、
 H.Sさんのお口の中の情報は、、口角釣(リトラクター)を装着して、歯科用デジタルカメラで撮影します。
 左下の画像が歯科用デジタルカメラで撮影した精密写真です。
 この画像情報を元にして歯科技工士は、「仮歯」や「最終補綴物」の「」などをが調整します。
 中央の画像が印象採得で収集されたトレーから製作された「模型」です。
      ≪注≫上顎・下顎がセットです
 右下の画像が、出来上がった「仮歯」の写真で、半透明色で材質はプラスチックです。
仮歯ですが、歯科技工士の創造力に敬服します
精密写真
出来上がった模型
出来上がった仮歯
 歯科技工士は、模型を削って「創造力」で隣接する歯との違和感のない歯をデザインする
  デザイナーでもあるのです。
 「仮歯」の名称から代物?のようにも受けとられ易いのですが、役割は非常に重要で、
  プロビジョナル・ストレーションとも呼ばれます。
 患者さんに出来上がった「仮歯」を装着していただき、意見や感想を聞いて修正が加えられて行きます。
 この作業は、問題がなくなるまで続けられて、やがて「仮歯の最終形」が出来上がります。
 このように全ての問題の解決した「仮歯」を装着した状態で、再び、印象採得が行われます。
 この採得で得られたものは、本番の最終補綴物(メタルボンドやオールセラミックなど)を
  製作するベースになります。
出来上がった技工物がセットされました
最終補綴物を作ったトレー
仮着された技工物
さらにオフィスホワイトニングをしました
 印象採得されたトレーから、最終補綴物が製作されますが、出来上がった技工物の内側は空洞です。
 固定するために接着剤が使われて、患者さんの奥地に「仮着(かちゃく)」されます。
 審美歯科の技術は素晴らしく、機能だけでなく隣接する歯との違和感もなく「自然な歯並び」に仕上がりました。
 自然歯では、「ビーバー歯」だったのが、見事に、美しい歯並びに変身しましたネ。
 「仮着」での実用化テストも無事に終了して、いよいよ「本着」の処理をして完了です。
 H.Sさん「接客時にお客様の視線が口元に集中するので・・・・」と云われてましたが、これらが解消されたので
  本着後の記念撮影では、生き生きとした表情で、笑みがこぼれて、スタッフも嬉しくなります。
 いかがですか?・・・、審美歯科の「治療の流れ」をご理解いただけたでしょうか・・・・・・。  
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◆審美歯科の治療の相談がしたい
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